寝る前の湯たんぽ忘れた日に起きたこと

湯たんぽの魅力にはまって以来、この時期の寝る前の湯たんぽはかかせないのですが、どうしてもできなかった時が1日ありました。


本当に疲れて疲れて、なんとか娘の世話を終わらせ、もう動きたくない…という日。


その日は気温10度以下の公園に三時間、その後、帰宅してからも娘のイヤイヤが珍しく爆発し、昼寝もしなかったのでドタバタしながら全てを終わらせ、もう精魂尽き果てた日。


主人がかなり遅くなるからご飯はいらないと言ってくれたことに感謝しつつ、湯たんぽせずに布団に入って、帰ってきた主人と話をしながら寝たのですが。


次の日。


背中が痛い。

え?なんで???


実は、ここのところずーっと、寝るときは毛布のみ。掛け布団もかけたいのですが、寝相が悪いわりに母にくっつきたい娘が窒息しないよう、毛布は常に胸の下で肩丸出しで寝てる状態⇦わかりずらい


それでも、湯たんぽしてたら冷え切ることはなかったのでしょうが、キンキンに冷えた日にしなかったのが運の尽き。


そこから二、三日は背中の痛みに悩まされました…

冷えるって本当に不調をもたらすんだな、と。


そんなこんなで怖くなり、どんなに眠くても湯たんぽだけはするようにしました。


娘も、娘なりに理解してくれたようで、湯たんぽケースに入れた後、フリースでまくお手伝いをしてくれたり、お布団に入れろと布団をめくってくれたりしてくれます。


そんなこんなで、ゆるーい冷えとりは続行中。


排卵期も終わったようなので、ますますしっかり温めなくちゃ。